どーも、だよしです。
本日の記事なんですが、最初に言っておきますと…
完全にネタです←
麻雀の流れ・ツキが悪い時に僕が試した方法を今からご紹介するのですが、効果があるかって言われると、正直ないですw
メンタル面を保てるって意味では、ちょっと効果があるのかもしれないですが、人によると思いますw
結局、流れとかツキとか悪くても、いつも通りの麻雀を打っていれば必ず実力通りに収束してくれます。「麻雀の流れが悪い時に打つ方法!」とか「麻雀が不調な時の構え方!」みたいな記事が乱立してますが、これだけは言わせてください。
流れが悪いからって、いつも通りの自分の打ち方をしないのは間違いです!
あえて、ダマで構えるとか、あえて鳴くようにするとか…
アホなんですかね。リーチする方が強い場面でダマに構えるとか、アホなんですかね。2回も同じこと言っちゃっいました。
とりあえず、僕はそういう考えなので、今から紹介する対処法は、言っちゃうと全部麻雀関係ないですw
まあ、本当に流れが悪くてキツイってなった時にでも思い出して試してみてください。
では、どうぞ
①椅子を変える
とりあえず、麻雀のせいとかじゃなくて、椅子が悪いんだなと思ってください。
ただし、雀荘の場合に限るのですが、隣で別の人が雀卓を使用していたらこの方法は使えないです。
隣が終わるのを待ちましょう。
椅子を変えると、お尻も冷えてすっきりします。
②トイレで大をする
体の中にある悪いものを出しましょう。
うん(運)が出ていくと思ったそこのあなた!
たしかに、そういった考えもありますね…
③麻雀牌をかき混ぜる
全自動卓を使用している場合は、牌を積み上げてる機械が悪いと思いましょう。
手積みで麻雀をやる場合は、毎回ごちゃごちゃ混ぜると思いますが、自動卓だとそうはいきませんからね。
たまにフリー麻雀とかで、これをやってるおっさんがいますが、かなり迷惑なので仲間内でやるときだけにしましょう。
④好きな子にLINEする
今ここで悪い運を使ってるから、日常生活では何でもうまいこといくと錯覚しましょう。
たぶんうまいこといきます。(責任は取りません)
⑤おしぼりを首にかける
マジで意味ないですが、ちょっと気持ちいいです。
夏だと冷シボ、冬だと熱シボ。
最高ですね。
ちょっとだけ頭が冴えます。
⑥くつを脱ぐ
くつの中に悪い運が溜まってるんだな!と思いましょう。
これで流れを引き寄せます。
なぜか個人的には一番効果がありました。
⑦理牌(リーパイ)をあえてしない
あえて牌をぐちゃぐちゃにすることで、(自分は常にこのクソ配牌で戦ってるんだ!負けて当たり前だ!)と錯覚しましょう。
慣れてないとテンパイに気づかないことがあるので注意してください。
⑧いつもと違う飲み物を頼む
いつも飲んでる飲み物の中に悪い運の塊が混入していると思いましょう。
気持ちの問題です。
フリー雀荘とかで、たまにおっさんが「勝てるコーラください!」とかしょーもないことをよく言ってますが、そんなものないですからね。
あったら俺も飲みてえわ。
⑨リーチしても期待しないようにする
リーチしても放銃が当たり前と思いましょう。
ツモれるとか、ちょっとでも期待してはいけません。
流局でラッキーくらいに思いましょう。
気持ちが楽になります。
⑩どうでもいい話をはじめる
マジでどうでもいい話をすることで、相手が麻雀に集中していないように錯覚しましょう。
この、どうでもいい話のおかげで、誰かがミスをしたと思い込むことで、長い目でみたら、これは自分にとってプラスだと考えれます。
相手から「負けすぎて頭がおかしくなったんか?」と言われたら勝ちです。
最後に
とりあえず言いたいことは、どれだけ負けていてもいずれ流れはきます。辛抱強く耐えることが大切です。それで麻雀の打ち方がぶれる方が良くないです。もしぶれそうになったら、紹介した方法を試してみてください(笑)
ありがとうございました。